アマゾンのKindle Unlimitedとは?使い方やPrimeReadingとの違いも解説

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こんにちは!

私は読書が昔から好きなのですが、最近はもっぱら紙の本よりも電子書籍派になってきました。

私が読む電子書籍のうち、95%位はAmazonの「Kindle(キンドル)」です。

私がとてもおすすめするサービスとしては、Amazonのサービスである「Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)」です。

今日は、Kindle Unlimitedを愛用していてわかったメリット・デメリット・使い方を詳しく解説していきます。

これからAmazonの電子書籍読み放題サービスを検討されている方は、ぜひ参考にしてみて下さいね☘️

Kindle Unlimitedの公式ページをチェックするならこちらから

❤︎ タップできる目次

Kindle Unlimitedとは?

「Kindle Unlimited」とはAmazonの電子書籍の読み放題サービスのことです。

月額使用料を払えば、AmazonのKindle Unlimitedに設定されている書籍を何冊でも読むことができます。

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何冊読んでも追加料金はなしで、何冊でも読むことができます。

取り扱い冊数

取り扱い冊数は、和書は約12万冊・洋書は約120万冊で、計200万冊ほどが読み放題の対象となっています。

Kindle Unlimitedの対象書籍は定期的に入れ替わっているので、必ずいつでもこの冊数である訳ではありません。

平均的にこの冊数が読み放題に設定されています。

ジャンル

圧倒的な数の書籍が対象となっているKindle Unlimitedは、様々なジャンルの本を読むことができます。

小説や文庫・ビジネスやコンピューター・ノンフィクション・雑誌など、ありとあらゆるジャンルの書籍が対象となっています。

毎月1日にラインナップが変わるので、新しい本を探すのも楽しいでしょう。過去にKindle Unlimitedの対象となっていた本が、また復活することもある様です。

料金

月額利用料は、980円(税込)です。
1冊読んでも、100冊読んでも同じです。

本は、雑誌やビジネス本などは単価が高めですが、月に1〜2冊ほど読めば元がとれてしまうことになります。本当にお得ですね。

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「Kindle端末」か「Kindleアプリ」で読める

本は「Kindle端末」か「Kindleアプリ」で読むことができます。

対応端末

  • スマートフォン(iPhone・Android)
  • タブレット(iPad・Kindle端末・AmazonオリジナルタブレットFire・Androidタブレットなど)
  • パソコン(Mac・Windows)

上記の端末から、Kindleのブラウザやアプリを使って本を読むことができます。

アプリは、以下のボタンからダウンロードできます。

Kindle
Kindle
無料
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Kindle Unlimitedのメリット

Kindle Unlimitedには、たくさんのメリットがあります。

以下にまとめてみました。

Kindle Unlimitedのメリット
  • 月額利用料が定額で何冊でも読み放題!
  • 本のジャンルが豊富
  • お得なキャンペーンを随時実施している
  • 10冊までダウンロードできる
  • 普段読まない様な本にも挑戦しやすい
  • いつでもどこでも気軽に本が読める
  • 読書の習慣をつくりやすい
  • 対応端末が多い

それでは一つひとつ、解説していきます☆

月額利用料が定額で、何冊でも読み放題

Kindle Unlimitedは月額利用料が月に980円(税込)であるため、とてもお財布に優しいサービスです。

「Unlimited(アンリミテッド)」とは「制限のない」という意味ですが、本当に読み放題であり、何冊読んでも月に980円なので、読書家にとっては大変嬉しいサービスではないでしょうか。

漫画であれば一冊500円ほど、ビジネス書や実用書であれば1000円ほどはするので、1〜2冊読むだけで元がとれるのは、本当にお得です😳

ジャンルが豊富

Kindle Unlimitedはとにかくジャンルが豊富で「ないジャンルがない」ほどのラインナップぶりです。

具体例を挙げるとビジネス書などの実用書や小説・漫画・雑誌など、とにかくジャンルが豊かです。

取り扱い数は和書は約12万冊・洋書は約120万冊で、計200万冊ほどで、読みたい本がきっと見つかるでしょう。

お得なキャンペーンを随時実施している

Kindle Unlimitedは、よく初回登録者・再登録者に向けて、お得なキャンペーンを実施しています。

通常は月に980円ですが、なんと2ヵ月の利用料が99円(税込)になることも!破格すぎて驚きです😳

キャンペーンの開催時期は不明ですが、Amazonのプライムデー・ブラックフライデーなどの時期に合わせて行われることが多く、その時期が狙い目です。

また、キャンペーン中でなくても、30日間無料体験はいつでも開催されています。

30日間も無料体験ができますし、いいやと思ったら解約もすぐにできますので、気軽に始めてみて下さいね。

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20冊までダウンロードできる

Kindle Unlimitedは一度に20冊までダウンロードできます。

以前は10冊までだったのですが、Amazonが公式に20冊に変更したと発表されたようで、嬉しい限りです😊✨

21冊目を借りようとすると、既に利用している本の利用を終了して、削除すればOKです。

読み終わった本はどんどん削除していけば、新しい本を読むことができます。

旅行で長時間のフライトの予定がある場合には、飛行機に乗る前に事前に20冊ダウンロードしておけば、フライト中も読書を楽しむことができます。

20冊もあれば十分楽しむことができるでしょう。

普段読まない本にも挑戦しやすい

Kindle Unlimitedはどれだけ読んでも月額利用料が定額なので、気軽に利用することができます。

表紙や目次だけ読んで、読むかどうかを決めることもできますし、途中でもういいやと思えば、気軽に返却してまた新しいものを読むことができます。

私は今まで、おもしろくないと思った本を(せっかく買ったんだからもったいない)と思って無理に読む悪癖があったのですが😅、それも気にせず、すぐに返却することができるのです。

素晴らしいシステムだと思いませんか😳✨?

また、図書館の様に返却期限を気にする必要もありません。

返却期限があると切迫感があって辛く感じてしまうのですが、利用料を払っている限りは期限がないって、本当にストレスフリーですね✨

いつでも読みたい時に読みたい本を、読むことができるのです🌻

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いつでもどこでも気軽に本が読める

Kindle Unlimitedはスマホでもタブレットでも読めますので、いつでもどこでも、気軽に本を読むことができます。

本のダウンロードも好きな時にできますし、紙の本の様に届くのを待つ必要もありません。

Kindleはデータなので、紙の本の様に場所をとりませんし、何百冊も持ち歩くことができます。

端末を持ち運ぶだけなので、読書家にとっては非常に嬉しいメリットでしょう。

読書の習慣ができる

Kindle Unlimitedは読書の習慣のない方でも、読書の習慣ができやすいと言えます。

それは、「月額980円を払ってるし、もったいない」という心理が働くからです😹

私の場合、かなり忙しい月で 中々本を読む時間がとれない月というのもあるのですが、

はるな

(せっかく月額払ってるし もったいないし、1冊でも読もう)

という心理になります😹

この(もったいないから)という気持ちで読んだとしても、Kindle Unlimitedの場合、本当に良い本がたくさんありますので、探せば必ず良い本が見つかります。

少しずつでも良書を読む習慣ができるというのは、素晴らしいことではないでしょうか?

例えば、こちらの本もKindle Unlimitedで読むことができますよ✨

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対応端末が多い

Kindle Unlimitedは対応している端末が非常に多いです。

タブレット(Kindle端末・iPad・Androidタブレット・Fireタブレット)・パソコン(Windows・Mac)・スマホ(iPhone・Android)など、様々な端末から読むことができます。

家ではパソコン、外出時はスマホなど、場面に合わせて読む端末を変えることができますので、とても便利ですよね。

しかも「どこまで読んでいたか」を機械が覚えてくれているので、同期してくれて、読む端末を変えても 今まで読んでいた所から読むことができるのです!

本当に便利ですね😭✨

Kindle Unlimitedのデメリット

Kindle Unlimitedにはメリットがたくさんありますが、利用する人によってはデメリットと感じる所もあるかもしれません。

ここでは人によってはデメリットとなりえる所をまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみて下さい。

Kindle Unlimitedのデメリット

  • 配信期間に限りがある
  • 今話題の本はほとんどない
  • 月に1冊も読まなくてもお金が引き落としされる
  • 解約すると本が手元に残らない
  • 本が検索しにくい
  • 一度に20冊までしかダウンロードできない

それぞれ解説していきます。

配信期間に限りがある

Kindle Unlimitedの対象本には配信期間があり(気になる本があるけど、あとで読もう)と保留にしていると、いつの間にか対象から外れている、ということがあります。

また、一度Kindle Unlimitedで読んで良かったと思う本を、また読もうと思っていても、対象から外れていることもあります。

この場合は、単品で本を購入することができます。

一度読んだことがある本ですので、安心して本を買うことができますね。

今話題の本はほとんどない

Kindle Unlimitedには、最新の本、今話題になっている本はほとんど対象にはなっていません。

和書は12万冊・洋書は120万冊もありますが、もし今読みたい本がKindle Unlimitedになかったら、恩恵は受けづらいかもしれません。

もし明確にこの本が読みたいと決めている方や、話題の本をいろいろと読んでみたいと思う方は、1冊ずつ購入した方が効率的かもしれません。

無料体験を利用して、無料体験中にどの様な本があるかを把握してみるのもいいかもしれませんね。

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月に1冊も読まなくてもお金が引き落としされる

Kindle Unlimitedは月額制ですので、もし1冊も読んでいなかったとしても、月に980円が引き落としされます。

1冊でも読めば元がとれるお値段ですが、滅多に本を読まない方でしたら、読みたい本を単品で購入された方がお安くなるでしょう。

解約すると本が手元に残らない

Kindle Unlimitedは、解約するとダウンロードした書籍は手元には残りません

書籍にお金を払っている訳ではなく、「月に何冊でも本を読めるサービス」に月額980円を払っている訳ですので、当然と言えば当然でしょう。

しかしKindle Unlimited対象の期間であればまたダウンロードして読めますし、一度読んだ本であれば良い本だということがわかりますので、単品でも購入しやすいですよね。

本が検索しにくい

Kindle Unlimitedには、本が検索しにくいとの声があがっているようです。

Kindle Unlimitedで本を検索をする場合、Amazonで販売されている本と、Kindle Unlimitedの無料対象本が一緒に表示されることがあります。

読み放題対象の本は「Kindle Unlimited」のアイコンが必ずついていますので、間違って有料の本を購入しない様に注意して下さいね。

一度に20冊までしかダウンロードできない

Kindle Unlimitedは一度に20冊までしかダウンロードできません。

これはメリットの所にも挙げさせて頂きましたが、人によっては少ないと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

21冊目を読もうとすると、既にダウンロードしている本を削除する必要があります。

と言っても、私がKindle Unlimitedの利用を始めた頃(2年前くらい)は10冊まででしたので、その頃に比べると かなり増えたな、という実感があります

そして、元々使いやすいサービスでしたが、さらに使いやすいサービスになったな、という実感があります。

Kindle Unlimitedを実際に使ってみて、私はデメリットよりもメリットの方が多いなと感じます。

こちらの記事を参考にして、メリットとデメリットのどちらが大きいか検討して、申し込みを決めるようにしましょう。

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Kindle Unlimitedの使い方

ここでは、Kindle Unlimitedの使い方について解説させて頂きます。

Kindle Unlimitedの登録方法

まずはKindle Unlimitedの登録ページからサインインします。

するとこの様な画面が出てきますので、

①「ニュースレターの購読」のチェックは外して、

②「30日間の無料体験を始める」を押しましょう。

支払い方法の選択画面が出てきます。

※既にAmazonアカウントで支払い方法を設定している方は、支払い方法の選択は省略となり、即登録が完了します。

支払い方法は、クレジットカード・デビットカード・携帯決済などがあります。

選択して「続行」を押しましょう。

登録が完了しました!
読書を楽しんで下さいね✨

利用方法

ブラウザやアプリを開いたら「Kindle Unlimited読み放題」の中から、対象の本を探すことができます。

対象の本にはこのように「Kindle Unlimited」のアイコンがついています。

本の上にマウスを乗せる(矢印を持っていく)と、この様な画面が出てきますので、

→「今すぐ読む」を押すことで、読むことができます。

これだけで本の利用を開始することができます。

ここから先は、インターネットブラウザなのか、Kindleのアプリなのかによって分かれます。

インターネットブラウザから開いた場合は、Kindleのアプリを開いて読むようにして下さい。

アプリから開いた場合は、そのままライブラリに移動すれば読むことができます。

本の探し方

ここからは、一覧から探す方法ではなく、読みたい本やジャンルが読み放題の対象になっているかどうかを検索する方法を解説します。

例として、「ビジネス」ジャンルの読み放題対象本を探します。

Kindleストアの検索欄で「ビジネス」と入力し、検索ボタンを押します。

次の外面の左側に、この様な↓ところが出てきますので「Kindle Unlimited読み放題」の「読み放題対象タイトル」欄にチエック✔︎を入れます。

すると、ビジネスジャンルの読み放題ジャンルに絞って、検索結果を表示してくれます。

検索バーにタイトルを入力するだけでは、Kindle Unlimited対象の本以外も表示されますので、注意が必要です。

本の削除方法

本を読み終わった時、もしくは上限の20冊に到達した時、ライブラリ上の本をクリックして「本の利用を終了する」をクリックすればOK。

これで次の本を利用できる様になります。

解約方法

Kindle Unlimitedの解約・退会方法は、以下の通りです。

右上の「アカウント&リスト」の上にマウス(矢印)をもっていくと、

この様な画面が出てきますので、「メンバーシップおよび購読」をクリックします。

「Kindle Unlimitedの設定」をクリックします。

「Kindle Unlimited会員登録をキャンセル」をクリックします。

「メンバーシップを終了する」をクリックします。

以上で解約手続きは終了です。

解約してもすぐに本が読めなくなる訳ではなく、次の更新日直前までは利用できます。

ダウンロードした本は、利用期限が過ぎると読むことができなくなります。

解約手続き後も利用期限がある場合はまだ読むことができますので、読めなくなる前に読みきってしまいましょう。

Prime Reading(プライムリーディング)との違いは?

Amazonには、本の読み放題サービスがKindle Unlimitedの他にも、もう一つ存在します。

それは、Prime Reading(プライムリーディング)です。

Prime Reading(プライムリーディング)とは

Prime Readingとは、Amazonのプライム会員へ提供されているサービスの一つです。

Amazonプライム会員とは、月額または年額の利用料を払えばAmazonが提供する様々なサービスを受けられるというサービスです。

具体的には、通常配送料が無料となったり、Amazon Prime Video(アマゾンプライムビデオ)をプライム会員料金のみで利用することができます。

そのサービスの一つに組み込まれているのが、Prime Readingです。

Amazonプライムについて詳しく知るには、こちらからどうぞ↓

Kindle UnlimitedとPrime Readingとの違いとは

Kindle UnlimitedとPrime Readingは、基本的に同じ様な電子書籍読み放題サービスです。

しかし、1点大きな違いがあります。

それは、読み放題対象となる本の数が、Kindle Unlimitedの方が圧倒的に多いことです。

Kindle Unlimitedの対象となる和書は約12万冊です。

一方、Prime Readingは約900冊と、読める本の数にかなりの差があります。

Kindle UnlimitedPrime Reading
月額料金(税込)980円0円(プライム会員の場合)
和書約12万冊約900冊

月に1冊読むかどうかわからない方は、Prime Readingで十分です。プライム会員のサービスに組み込まれているサービスですので、積極的に利用する様にしましょう。

本の読み放題を期待している方には、Prime Readingはおすすめできません。

なぜなら、Prime Reading対象になっている本はほとんどありませんので、その中に読みたい本がある確率は、さらに低いでしょう。

Prime Readingは、プライム会員のおまけ程度に考えておくのがベストです。

Kindle Unlimitedがおすすめの方

Kindle Unlimitedのメリットとデメリット・使い方を紹介しましたが、Kindle Unlimitedがおすすめの人とは、どの様な人でしょうか。

Kindle Unlimitedがおすすめの人についてまとめてみました。

Kindle Unlimitedがおすすめの人

  • ビジネス書・実用書・小説をメインに読みたい人
  • ジャンルにこだわらず様々な本を読みたい人
  • 語学や資格試験などの勉強目的で利用したい人
  • AmazonやKindleを利用している人

Kindle Unlimitedでは、特にビジネス書・実用書・小説が充実しています。

普段からビジネス書・実用書・小説をよく読む方にはとてもおすすめです。

読み放題のサービスであるため、ジャンルにこだわらず様々な本が読みたい人にはおすすめです。

読み放題だからこそ、様々なジャンルの本に挑戦することができます。

その他、資格や勉強系の本もあったりするので、そういう方にもおすすめです。参考書や勉強本は購入すると高額なものが多かったりするので、お得な気がしますね。

既にKindle端末を持っている人や、普段からAmazonをよく利用している人にも、AmazonのサービスのKindle Unlimitedはおすすめです。

自分に合ったサービスかどうか判断するためにも、まずは無料体験で確認してみるのをおすすめします。

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まとめ

Kindle Unlimitedは、本好きにはとても嬉しいサービスです。

いくら読んでも月額利用料が定額で、好きなだけ本を楽しむことができます。

「まだ利用したことがない」という本好きの方は、無料のお試し期間を活用してみるのがおすすめです。

一定期間、無料でKindle Unlimitedのサービスを利用することができます。

しっかりと使い勝手を確認した上で、継続的に利用するかどうかを決める様にしましょう。

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たくさんの本との出会いを楽しんでくださいね😊✨

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